ベクトル \( \vec{ a } \) に対し、大きさが等しく、向きが反対であるベクトルを、\( \vec{ a } \) の 逆ベクトル といい、 \( − \vec{ a } \) で表す。
すなわち、\( \vec{ a } = \overrightarrow{AB} \) のとき、\( ー\vec{ a } = \overrightarrow{BA} \) である。
\( \overrightarrow{BA} = −\overrightarrow{AB} \)
理数系に特化した家庭教師です!
数学は、自然科学を表現するための言語とも言われています。一緒に未知の世界への旅に出かけましょう!
1975年生まれ。趣味:音楽鑑賞。
数学I、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学C、プログラミング(Scratch、C、Javaなど)、物理、中学数学、中学英語、中学理科、小学算数、小学理科など。
大学受験(旧帝国大学、早慶上智、GMARCHなど)、高校受験、中学受験。
中間試験、期末試験、学年末試験対策、補習など。
ベクトル \( \vec{ a } \) に対し、大きさが等しく、向きが反対であるベクトルを、\( \vec{ a } \) の 逆ベクトル といい、 \( − \vec{ a } \) で表す。
すなわち、\( \vec{ a } = \overrightarrow{AB} \) のとき、\( ー\vec{ a } = \overrightarrow{BA} \) である。
\( \overrightarrow{BA} = −\overrightarrow{AB} \)